円形脱毛症 病院1

円形脱毛症の病院でしか行えない治療?

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円形脱毛症で病院にかかるときは、皮膚科を受診します。円形脱毛症の治療には、健康保険が適用になりますので、安心して受診して下さい。

 

一般的に病院で行う治療は、対症療法が主となります。円形脱毛症の原因は特定が難しく、根本原因に働く薬などもありませんので、外用薬や内服薬を用いながら、根気よく治療を続けることになります。

 

円形脱毛症の病院でしか行えない治療に、冷凍療法や局所免疫療法があります。冷凍療法は、雪状炭酸圧低療法とも呼ばれ、ドライアイスを脱毛部分に1秒くらい軽く当てて冷却する治療の方法です。これが刺激となり、発毛を促そうとするもので、1,2週間に1回のペースで行います。冷凍療法は、70%の有効率があると言われます。ただしこの方法は痛みをともないますので、子供の円形脱毛症治療には向きません。局所免疫療法は、SADBE、DPCPというかぶれを起こしやすい化学物質の溶液を1〜2週間に一度、脱毛部位に塗って、軽い皮膚炎を発症させる円形脱毛症の治療法です。

 

現在、一番安全な治療法とされているもので、有効率は90%以上を誇ると言われています。円形脱毛症の病院での治療には、この他にも、紫外線をあてる紫外線療法などもあります。一人で不安に思っているよりも、早めに病院を受診してみてはいかがでしょうか。